はじめに
印刷の会社の拠点を、手仕事の素材でまとめる
Studio O+A は、休憩の場所に手で成形し手で釉をかけた Heath Ceramics のタイルを使いました。量産品ではなく、一枚ずつ違う素材です。
中央のエレベーターシャフトには、焼杉(Shou Sugi Ban)のオークと、焼かないヒッコリーが張られています。ドアノブのような小さな部分まで手が入っています。
01|天井
穴あきの木を、波打たせる
受付の天井は穴をあけた木が波打つように張られています。
音を吸いながら、広い場所に動きを与えています。

02|シャフト
焼いた木と、焼かない木を並べる
中央のエレベーターシャフトには、焼杉のオークと焼かないヒッコリーが交互に張られています。
同じ木でも、焼くかどうかで色がまったく変わります。

03|黄色
扉と壁に、黄色を使う
会議室の建具と壁には黄色が使われ、通路の目印になります。
大きな窓から昼の光が入り、床の色が変わります。


04|集まる
長い木の机を、吹き抜けに置く
吹き抜けには長い木の机が据えられ、青い脚と青い丸椅子が並びます。
別の吹き抜けには赤い小部屋が並び、その前にも長机が置かれます。


05|こもる
植物柄の壁紙で、会議室を囲う
ガラスの会議室は暗い植物柄の壁紙で囲われ、鉄枠の扉がつきます。
編んだ照明の下に木の椅子を並べたラウンジもあります。













