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スタンフォード|家具

Lovesac スタンフォード|1916年の郵便局を本社に

家具の Lovesac が、1916年に建てられたスタンフォードの旧郵便局を本社とショールームに変えました。ネオ・ルネサンス様式の歴史的建造物です。設計を担当した MKDA の公式ページをもとに、要点をご案内します。

会社 Lovesac ↗場所 スタンフォード(アメリカ・コネチカット州)建物 旧スタンフォード郵便局(1916年・ネオ・ルネサンス様式)役目 本社+ショールーム
段になった座席
段になった座席

はじめに

古い建物と、組み替えられる家具を合わせる

建物は二層ぶんの高い天井、むき出しのれんが、見えている構造を持っています。力強い下地です。

そこに、組み替えて使える自社の家具を合わせました。居心地、柔軟さ、物語の3つを釣り合わせています。

01|受け継ぐ

アーチの窓を造作にも移す

既存のアーチの窓はそのまま残されました。

その形を作りつけの飾り棚にも使い、昔といまをつないでいます。

アーチ窓の長机
アーチ窓の長机
アーチの通路
アーチの通路

02|足す

黒い金物で鉄の記憶を引く

黒い金属の細部、細身の Teknion の個室の正面、すっきりした Coronet の照明が今ふうの対比を作ります。

どれも、建物にもともとある鉄の仕事をひかえめになぞった形です。

自社家具の居間
自社家具の居間
執務の場
執務の場

03|集まる

天窓の下の段になった座席

1階の中心には、大きな天窓の下に段状の座席があります。

全社の集まり、催し、そして自社の組み替え家具を見せる場所になります。

アーチ窓の待合
アーチ窓の待合
立ち寄れる場
立ち寄れる場

04|住む

自社の家具を仕事の道具にする

開けた階段が中二階につながり、上下が見通せます。

まわりには居間、大きな給湯の場、シャッターのように開く会議室、こぢんまりした場所が並びます。自社の製品がそのまま仕事用の家具として使われています。

れんが壁の執務の場
れんが壁の執務の場
会社Lovesac ↗
出典MKDA 公式プロジェクトページ
出典URLmkda.com ↗
写真©MKDA(設計事務所の公式プロジェクトページ)
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