はじめに
造り付けずみの内装を、自社らしくする
同じ建物にすでに入っていて、新しい場所はその良くなった版であることが望まれました。
難しかったのは、すでに作られていた内装を、その会社らしい場所に変えることです。工場ふうの作りを整え直し、家に近い、若い気風に合うものにしました。
01|ゆるめる
役員室を居間のようにする
大きな役員室が2つあり、どちらもソファと工場ふうの細枠の正面を持つ、高級な居間のような作りです。
堅苦しくない空気になっています。

02|仕切る
ソファで音を分ける
開けた居間には、電源の付いた特注のソファがあります。
受付と給湯の場を執務の場から切り離す役もしていて、音の対策になっています。

03|兼ねる
バーを受付にも机にもする
特注の木のバーがあり、ビールとコーヒーの台、働く場所、受付の机を同時に兼ねています。
来客を迎える入口であり、朝と夕に人が集まる場所でもあります。テラスには家具が置かれ、公園の眺めを見ながら外で働けます。







