はじめに
安い材料を、丁寧な使い方で引き上げる
Studio O+A によると、この拠点は「temporary permanence(仮なのに、きちんとしている)」という考え方でつくられました。安い材料を、丁寧な使い方で引き上げています。
階ごとに違う都市をあてはめて色を変え、仕上げた合板であたたかみを出し、彫刻のように使える家具を置きました。壁のグラフィックは、第二次大戦のダズル迷彩から発想したものです。
01|色
階ごとに、都市をあてはめて色を変える
階ごとに違う都市があてはめられ、色が変わります。
エレベーターを降りた瞬間に、何階かが分かります。

02|床
ダズル迷彩の図像を、床にも広げる
壁のグラフィックは、第二次大戦のダズル迷彩から発想したものです。
同じ図像が床にも広がり、区域の切り替えを知らせます。

03|外
屋外に、腰かけられる場所を置く
屋外にも、腰かけて働ける場所が用意されています。
建物の中だけで席を数えない作りです。




