はじめに
窓ぎわを、休憩ではなく学びに使う
ストラトフォードを見わたす眺めが、設計の出発点になりました。
眺めを休憩の場だけのものにせず、教える部屋や学ぶ場所そのものを窓ぎわに並べています。日の光と街の眺めが、毎日の学びの中に入るようにしました。
01|集まる
80人が座れる段の座席
中心には The Hub と名づけた場所があり、80人が入る段状の座席があります。
発表、講義、グループでの学び、催しと、使い方を切り替えられる場所です。




02|選ぶ
学び方のちがいに合わせる
中央部には、形のちがう場所がいくつも並びます。正式な授業、ひとりで集中する学習、くだけた話し合い、交流と用途が分かれています。
学生と職員の必要が変わっても、場所のほうを合わせ直せる作りです。




03|支える
多様な学生を前提にした部屋
設備は後付けではなく、最初の条件に入れました。段差のない手洗い、多宗教のための部屋、子育て中の人のための部屋、救護室があります。
学びの部屋どうしのあいだにも、ひと息つける場所が置かれています。








