はじめに
どの側からも入れて、街区を通り抜けられるようにする
Perkins&Will によると、VIA はフィヨルドからわずか数メートルの場所に建ち、新しいオスロの象徴的な結節点になります。周囲の建物の性格と高さを読みとりながら、新しい表情を加えました。
水が少しずつ土地を削っていく様子から発想し、どの側からも入れるようにしています。Ruseloekkveien と Munkedamsveien という2本の大通りのあいだを、歩行者が静かに通り抜けられます。
01|入口
入口の広場と、内側の中庭を足す
入口の広場と内側の中庭という2つの場所を加えて、建物と街のつながりを強めました。
新しい通路と広場が、街区を抜ける近道をつくります。


02|彫刻
敷地の寸法に合わせて、締まった姿にする
外から見ると、敷地のさまざまな寸法と街路の形に合わせて締まった彫刻のように見えます。
格子状の外皮が、建物全体をひとつにまとめます。


03|迎える
1階に、吊り下げた作品を置く
1階には、吊り下げた作品が置かれています。
店舗とオフィスの入口が、同じ広間から分かれます。


04|外
屋上から、街とフィヨルドを見る
内部の執務の場所は、昼光を最大限に使い、オスロの街並みとフィヨルドの眺めを得られるように設計されています。
屋上にも腰かけられる場所があります。

出典Perkins&Will 公式プロジェクトページ「VIA Oslo」
出典URLperkinswill.com ↗
写真©Perkins&Will(設計 Schmidt Hammer Lassen/設計事務所の公式プロジェクトページ)



