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アメリカ|法律

Wiggin and Dana アメリカ|個室の広さをほぼ同じにする

法律事務所 Wiggin and Dana のオフィスです。15,000 sq ft に32の個室がありますが、どれもほぼ同じ広さにそろえました。設計を担当した MKDA の公式ページをもとに、要点をご案内します。

会社 Wiggin and Dana ↗場所 アメリカ広さ 15,000 sq ft個室 32室(130〜150 sq ft)
受付まわり
受付まわり

はじめに

役職で部屋の広さを変えない

前のオフィスはもっと広かったのですが、今回は32の個室をほぼ同じ広さにそろえました。130〜150 sq ft の幅に収まっています。

法律事務所の設計としては平等に寄せた考え方で、明るく迎え入れる場所になりました。

01|そろえる

机も家具も同じ仕様にする

使い勝手と面積の効率が大事な条件でした。

どの個室にも高さの変わる机と、明るい木の家具、開いた棚を入れています。

大きな会議室
大きな会議室

02|減らす

紙の保管の場所を削る

書類を紙で置く場所は小さくしました。電子化とクラウドでの保管が進んだためです。

そのぶん、ひとつひとつの個室が広く、過ごしやすく感じられます。

コーヒーの台
コーヒーの台

03|集まる

共用を厚くし、会議室を催しの場に変える

個室中心の配置なので、共用の場所を多く作りました。コーヒーの台と高い席、そのとなりに別の作業場所にもなる書庫、街の眺めが入る居間が2つあります。

会議室のひとつは動くガラスの壁を持ち、受付に向けて開けば、そのまま催しの場になります。

会議室
会議室
会社Wiggin and Dana ↗
出典MKDA 公式プロジェクトページ
出典URLmkda.com ↗
写真©MKDA(設計事務所の公式プロジェクトページ)
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