はじめに
在宅と出社を組み合わせる、WTW の働き方
入居したのは、フランスの建築家ジャン・ヌーヴェルが設計した Hekla Tower です。ヨーロッパ最大のビジネス街、ラ・デファンスにあります。
WTW 独自の働き方「WTW WorkStyles」に合わせて、日によって出社する人数が変わる前提で各階を設計しました。
01|建物
ジャン・ヌーヴェルのタワー
WTW は、まだ工事中のビルに最初に入居したテナントでした。
高層ビルでの工事とフランスの決まりに合わせるため、家主と密に連携して進めました。


02|共用
図書室とカフェと顧客の階
各階に、図書室、メディアの部屋、プロジェクトの部屋、IT のヘルプデスクがあります。
カフェは気軽な社内の打ち合わせに、専用の顧客の階はイベントや正式な会議に使われます。

03|作品
パリのストリートアートの案内
パリのストリートアートを手本にした、ドット絵のような案内表示をつくりました。
案内や作品は約200点あり、作品ごとの QR コードから成り立ちを読めます。社員の言葉でつくった作品もあります。



04|環境
廃棄物を埋め立てに出さない
既存の内装を生かして廃棄物を減らし、100%を埋め立てに回さずに済ませました。
席を窓ぎわに置いてパリの眺めと光を生かし、LEED Gold を取りました。
会社WTW ↗
出典M Moser Associates 公式プロジェクトページ「WTW, Paris」
出典URLmmoser.com ↗
写真©M Moser Associates(設計事務所の公式プロジェクトページ)



