01|Dyson(シンガポール)
1920年代の発電所を、1年で本社に
Dyson の世界本社は、シンガポールの国定記念物である旧発電所「セント・ジェームス・パワーステーション」の中にあります。内装は設計から完成まで1年以内に終えています。
研究・デザイン・開発のチームは、かつての配電棟に入りました。建物の中で唯一、もともと階と部屋に仕切られていた場所です。発電所の象徴だった煙突の中は、誰でも使える共用スペースになりました。

.jpg)
02|Siemens(ミュンヘン)
19世紀の宮殿を改修して、新館と一体に
Siemens のミュンヘン本社の敷地には、19世紀の宮殿ルートヴィヒ・フェルディナント・パレが残ります。Siemens はそれを改修し、新しい建物と一体にしました。
歴史ある宮殿と新しい建物は、3階の渡り廊下でつながっています。工期は6年、うち建設に3年でした。


03|Under Armour(ボルティモア)
空いた大型量販店を、600人の本社に
Under Armour のボルティモアの本社は、空いていた大型量販店の建物です。工場のような天井高の内部で、パタプスコ川の眺めに背を向けて建っていました。
自然光を多く取り入れ、水辺の立地を生かす配置に組み替え、床面積を足すために部分的な2層目を挿入しました。費用と工期の両面できわめて経済的な計画だったと説明されています。


04|Unity Technologies(サンフランシスコ)
仕上げをはがし、古い梁を受付とバーに
Unity のサンフランシスコ本社は、既存の2棟をひとつにつないだ複合体です。仕上げの層をはがし、レンガの壁とコンクリートの柱をあらわにしました。
取り置いた木の梁は、受付のデスクと食堂のバーカウンターに生まれ変わりました。


05|Carlsberg(コペンハーゲン)
創業者の邸宅と庭を、2つの翼で抱く
Carlsberg のコペンハーゲン本社は、創業者カール・ヤコブセンの歴史ある邸宅と庭を抱くように建っています。敷地はかつての醸造所です。
周りの小さな家に合わせて、建物は端に向かって低くなります。アトリウムは庭に向かって開き、すべての階をつなぎます。


この答えに出てくる会社
1つずつ見る





ほかの質問
