はじめに
水盤を真ん中に置き、そのまわりに働き方を並べる
Clive Wilkinson Architects によると、この場所は水を張った池を中心に、大きく開いた協働の区域を置き、そのまわりに集中して働く場所を配した構成です。
カフェバー、Haworth の木を使った一段上がった台、光るガラスの入口の展示が組みこまれています。前の内装を残しながら、構造の部分に色のある模様を足しました。
01|水
池のふちを、腰かける場所にする
水盤のふちに沿って、高い椅子とカウンターが並びます。
水の面が光を返し、天井の造作が二重に見えます。

02|色
前の内装を残し、構造に模様を足す
前の内装を全部は壊さず、構造の部分に色のある模様を足しています。
赤と橙の間仕切りが、区域の切り替えを知らせます。


03|見せる
ガラスと格子で、中の様子を透かす
ガラスの面と金属の格子が、見せる場所と働く場所のあいだに入ります。
完全に仕切らないので、商品が使われている様子がそのまま見えます。


04|働く
集中する場所を、外周に配する
集中して働く場所は、中心の協働の区域を囲むように外周へ置かれています。
中心に向かって開き、背中側は閉じるという並べ方です。


出典Clive Wilkinson Architects 公式プロジェクトページ「Haworth Showroom」
出典URLclivewilkinson.com ↗
写真©Clive Wilkinson Architects(撮影 Erik Laignel, e3 Photography/設計事務所の公式プロジェクトページ)



