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本社の中に「街」をつくる会社があるって本当?

本当です。広いフロアを街に見立て、通りや広場、目印を置いた本社があります。Square はドゥブロヴニクやサバンナのような街から手がかりを取り、中央の大通りを執務フロアの背骨にしました。

大通りとラウンジ
大通りとラウンジ

01|Square(サンフランシスコ)

中央の大通りに、図書室・ギャラリー・カフェ

Square のサンフランシスコ本社は、もと銀行のデータセンターだった窓のない建物です。大きなフロアを組み立てるため、都市設計の原則が当てられました。

中央の大通りが執務フロアの背骨になり、沿道にテーブルとカバナ、図書室、ギャラリー、カフェといった目印が並びます。

大通りとラウンジ
大通りとラウンジ
木のカバナが並ぶ大通り
木のカバナが並ぶ大通り
図書室
図書室

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02|Sky(ロンドン)

入口と入口を、一本の「内部のストリート」でつなぐ

Sky Central では、主要な入口どうしをつなぐ長い内部のストリートが、社交と空間の背骨として建物を貫きます。

この通り沿いに、働く場所、食事の場所、打ち合わせの場所、映画館が並びます。3,500人という人数でも、この一本の道があることで、互いの居場所がつかめます。

内部のストリートと、木の天井
内部のストリートと、木の天井
通りに面した階段と、Sky のサイン
通りに面した階段と、Sky のサイン

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03|Dropbox(サンフランシスコ)

放射状の村と、性格の違うネイバーフッド

Dropbox のサンフランシスコ本社は、2,000人の社員それぞれに「自分の場所」の感覚を渡せるか、という問いから設計されました。答えは、放射状の村です。

フロアは性格の違うネイバーフッドに分かれます。ロビーは「村を囲む野原」のような移行の場所で、大きな建物を歩くことが街を歩くことに近くなります。

木のベンチに座る人と、鏡のロビー
木のベンチに座る人と、鏡のロビー
青と白の模様の空間
青と白の模様の空間

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04|Continental(ハノーファー)

全棟の2階を貫く、「ループ」という交流の道

Continental のハノーファー本社では、すべての棟の2階を「ループ」が貫きます。協働のゾーン、会議室、カフェテリア、健康センターが並ぶ交流の道です。

棟をまたいで歩くうちに、違う部署の人と会います。ループは2つの「タッチダウン」で1階のアトリウムにつながります。

ループ
ループ
アトリウム
アトリウム

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05|Pixar(エメリービル)

アトリウムが、キャンパスの広場になる

Pixar のスタジオの中心には大きなアトリウムがあり、キャンパスの広場として働きます。ロビー、会議室、ラウンジ、カフェがそこに面します。

この「タウンセンター」が、オフィスと通路と250席のシアターをつなぎます。部署が違っても、一日に何度かここを通ります。

アトリウムごしに見るカフェと人
アトリウムごしに見るカフェと人
アトリウムを上から見下ろす
アトリウムを上から見下ろす

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